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2012年1月21日 (土)

幻の芥川賞作家小山祐士

Img_0005

    第146回芥川賞に田中慎弥と円城塔が選ばれた。「バカみたいな作品ばかり」と選考委員を辞めた石原慎太郎。何かと話題が多いのが芥川賞である。あるクイズで過去の芥川賞作家を知っているだけ答えよ、という設問があった。これが意外に思い出せず10人も言えればたいしたもんだろう。たいていの一覧表には第2回がなぜか空欄になっている。昭和10年下半期の芥川賞は「瀬戸内海の子供ら」の小山祐士(1906-1982)に決定と新聞発表までされながら、戯曲であるため、後で対象外として賞が取り消されたのである。

Img03 小山祐士

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