大相撲2場所連続して13日目に決着
大相撲が低調である。把瑠都が初優勝を飾ったものの、稀勢の里戦では、立合いで変化して場内からブーイングが飛んだ。両国国技館の四方の壁に飾られた32枚の優勝額はすべて外国出身力士である。長い相撲の歴史の中でもこのような暗黒時代は知らない。そして日本人力士の優勝が見られることは当分の間なさそうな気がする。
« 幻の芥川賞作家小山祐士 | トップページ | 賛美のこころを持つ »
「スポーツ」カテゴリの記事
- カーリング女子はなぜ可愛いのか?(2023.02.05)
- 何故ホームランを量産する選手がでないのか?(2023.04.26)
- インドネシア・サッカー暴動の惨劇(2022.10.02)
- ああ引退(2022.08.16)
- 高卒1年目の新人王投手(2021.10.22)
コメント