もしも寺田寅彦が「吸血鬼ゴケミドロ」を観ていたら
物理学者の寺田寅彦(1878-1933)には映画評論やエッセーが多い。クロード・レインズの「透明人間」(1930)も観ている。「ガラスは透明だが目に見える。それは光の屈折により目に映るからであり、本当に目に見えない透明人間を作ろうとしたら、空気と光学の密度を同じにしなければ完全な透明にはならない。ところが、そうすると透明人間は目がみえなくなってしまう」と書いている。特撮映画をみても科学的な視点でユニークな評論をする。もしもあと30年ほど長生きしていらた多くの特撮映画をみることができただろう。宇宙から円盤が飛来した人類よりも高い知能を持った寄生物「吸血鬼ゴケミドロ」をどのように論評するのだろうか。
寺田寅彦は宇宙人の存在をどのように考えていたのだろうか。
たとえばこんな感じ??
« 駒宇佐八幡神社の百石踊り | トップページ | あの天狗のおじさんはパリで死んだのさ »
「自然・科学」カテゴリの記事
- フクロウの擬態(2025.11.23)
- トドとオットセイ(2025.11.22)
- 安山岩(2025.10.13)
- 台風15号(2025.09.03)
- 扁形動物タルヒメウズムシ(2025.06.11)








コメント