ケプラー星人襲来す!?
やっぱりETはいる。NASAは惑星ケプラー22bに生命が存在する可能性があることを発表した。惑星は地球の2.4倍の大きさで、表面温度は22℃。宇宙のなかで生命が存在するのに最適なハビタブルゾーンに位置している。原始的なバクテリアなのか知的生命体なのか詳しいことはわからない。もしもケプラー星人が高度な文明を持っているとしたら、地球を侵略するため襲来するかもしれない。大至急、地球防衛軍をつくるべし。本当に日本のリーダーがドジョウ宰相と防衛素人の一川で大丈夫なのだろうか?マヤの予言では来年、地球は滅亡し、新しい時代にはいるという。つまりこれはケプラー星人の襲来を予告したことであり、いわゆる地球のリセットだろうか。マネーが支配する現国家主義が崩壊し、ノアのような義による新政府が築かれるのであろうか。
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