無料ブログはココログ

« 三島由紀夫はなぜ故郷の墓参をしなかったのか? | トップページ | 南容、白圭を三復す »

2011年12月13日 (火)

健康法で長生きできるか?

  徳川家康はドラマなどでいつも晩年は薬草や漢方に詳しかったように描かれている。だがさすがの家康も75歳で他界した。天ぷらによる食中毒といわれるが、家康の侍医・片山宗哲の「片山家譜」によると、家康の腹部には塊があり、胃癌と考えられている。

Photo   河野友美(1929-1999)という有名な食品学の先生がいた。国立国会図書館で蔵書検索すると140件もヒットする。「食品事典」「たべものと日本人」「味のしくみ」「若さを保つ健康食」「栄養手帖」いまの健康ブームをつくられた一人といってよい。とくに「まちがい食品学」は文庫本になり今もよく読まれている。そんな河野先生も70歳で病死された。健康食に精通していることと長寿とは密接ではあるがイコールではない。やはり不倒翁といわれる100歳老人には学問では解明できないメンタル的な神秘性が潜んでいる。

« 三島由紀夫はなぜ故郷の墓参をしなかったのか? | トップページ | 南容、白圭を三復す »

料理」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 三島由紀夫はなぜ故郷の墓参をしなかったのか? | トップページ | 南容、白圭を三復す »

最近のトラックバック

2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31