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エリザベス・ビショップ(1911-1979)は、日本ではあまり知られていないが、戦後頭角をあらわした最も才能あるアメリカの女性詩人である。第1詩集「北と南」(1946)で注目される。マリアン・ムーアとの友情は1972年にムーアが亡くなるまで続いた。ブラジル・カナダなどの見聞が作品に影響を与えた。代表作「旅の問い」「アルマジロ」
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