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2011年10月19日 (水)

アッシジのキアラ

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   有島武郎の小説に「クララの出家」(大正6年)がある。クララは聖フランチェスコの導きにより修道女の道に入る。あのフランコ・ゼフィレッリィ監督の「ブラザー・サン・シスター・ムーン」でジュディ・バウカーが演じた尼僧である。クララともクレアとも言うがキアラ(Chiara)が原音に近い。キアラ(1194-1253)は実在の人物で、フランチェスコより13歳年下。フランチェスコが亡くなるまで、病に伏した彼の世話をした。

200pxsimone_martini_047アッシジのサン・フランチェスコ聖堂のフレスコ画 シモーネ・マルティーニ画

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