« 滅びの美学 | トップページ | 江戸文学と「五雑組」 »
愛知県知多半島の先端、師崎港から2.4km沖合いに浮ぶ周囲5kmの小さな島、日間賀(ひまか)島。タコとフグが名物で釣りや海水浴の観光客も多い。面積が0.77k㎡に対して、人口が2164人となっている。現在、島の人口密度では日本№ワンだそうだ。かつて日本一の人口密度を有していたのは明治から昭和にかけて海底炭鉱によって栄えた端島(はしま)だった。通称、軍艦島。いまは閉山とともに無人島になっている。
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
内容:
コメント