「テレビの下の読書運動」から43年
2011年注目のプロ野球ドラフト会議。菅野は日本ハム、藤岡はロッテ、野村は広島が1位指名し、交渉権を獲得した。ドラフト史上最も豊作だったのは43年前の1968年だろう。阪神は田淵、広島は山本、中日は星野を獲得した。この年の12月、三億円事件が起きた。サッカーでは、この年のメキシコ五輪で銅メダルを獲得した。2011年、なでしこジャパンがW杯優勝と同様に日本サッカー界の誇るべき記念碑だ。ちなみにこの年、石井富之助が提唱した「テレビの下の本棚運動」というのがあった。この出来事は誰も語らないし、誰も覚えていないかもしれない。現在、テレビの下には、本ではなく、ビデオデッキとDVDが占領している。
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