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2011年9月12日 (月)

古今東西史話・サンキュロットとズロース

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    フランス革命のころ、ある貴族が若い女を連れて歩いていた。すると、群衆が彼を捕らえようとした。彼は連れの女のスカートを背中のほうまでまくって、「サン・キュロット」と叫んだ。そうして、若いピチピチのお尻が陽光の下にさらされた。群衆は大いに喜び、「サン・キュロット!、サン・キュロット!」と口々に叫びながら、二人を仲間として歓迎した。

キュロットとは貴族がつけている細い半ズボン。これに対して下層民衆はだぶだぶの長ズボンをはいていた。そして女性はズロースをはいていなかった。「キュロットをつけていない」という意味で、革命的愛国者を称してサン・キュロット党という名が起こった。

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