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2011年9月 9日 (金)

国立国会図書館は本当にすべての本を保存しているのか?

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    キリストが生まれたのは西暦何年か?このような疑問にすぐに応えられるように手元に年表を備えている。諸説あるものの紀元前4年とする本が一般的である。わたしが中学2年生のときに使った副読本にも「BC4年 キリスト生まれたといわれる」とある。明治図書の「新訂歴史年表」(岩浅農也編)である。80頁で1966年までの事項が記されている。昭和42年の出版物。40年以上使ってきたことになる。書名や岩浅農也で検索するが該当図書はヒットしなかった。国立国会図書館の蔵書検索で調べてみたが、所蔵していない。なぜ明治図書という大手出版社なのに所蔵していないのか。納本制度に疑問がでてくる。もちろん個人の自費出版物や会社・役所の印刷物のなかには国立国会図書館に納本しなかったものもあるだろう。一般の取次ルートで市販されていた本が国立国会図書館にないというのは、果たして全点収集がなされていたのか疑問が生じている。もっといろいな本で調べてみよう。「新訂歴史年表」は学参扱いで除外か。

ケース2.「わたしの論語」 大前誠二著 文教書院 昭和39年も国立国会図書館に所蔵せず。同著書の「わたしの易」(昭和41年)も所蔵せず。自費出版のためか。

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