コルデコット賞
米国では20世紀前半から児童書に対する関心が高く、質の高い絵本が数多く出版されている。世界には優れた児童文学作品に対し各種の賞が贈られている。ニューベリー賞、国際アンデルセン賞、ケイト・グリーナウェイ賞、ボローニャ国際児童賞。なかでも米国のコルデコット賞は1937年の創設以来、絵本の発展に大きく貢献してきた。賞に名前を冠されたランドルフ・コルデコット(1846-1886)は、19世紀後半のイギリスの挿絵画家・絵本作家である。受賞作品には「聖書の中の動物」「メイリイとおまつり」「アブラハム・リンカーン」「かれらは強く善良だった」「かもさんおとおり」「ちいさなおうち」「たくさんのお月さま」「子どものためのお祈り」「カラスが鳴く」「ちいさい島」「大雪」「ツバメの歌」「大きな木」「見つけたものが持主」「いちばん大きなクマ」「マダリンが助ける」「シンデレラ」「かえるの求婚」「木はすてき」「驚異のとき」「おんどりときつね」「クリスマスまであと九日」「バプシェカと三人の王さま」「むかし、ねずみが」「ゆきのひ」「いるいる、おばけがいる」「友だちをつれてきてもいいの」「いつでもおへやがあいてる」「サムと月の光」「ドラマーのホフ」「おろか者と空とぶ船」など。
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