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2011年9月16日 (金)

聖書の数字

Lrg_10080707サン・ドニ大聖堂

    聖書に登場する数字にはすべて何らかのシンボリカルな意味が込められている。よく知られるのは獣の数字666。数字は人間を指しているが、ネロ帝を表すヘブライ文字の和が666になるという。

   反対によい数字もある。たとえば144。12×12、つまり完全な和解である、寸分の穴がない数。12とはイスラエルの12部族の数とキリストの十二使徒。1144年に完成したサン・ドニ大聖堂には天国の城壁の高さである144ペキスを建築に取り入れている。ノートルダム大聖堂にはソロモンの神殿の30ペキスが、アミアン大聖堂にはノアの箱舟の50ペキスが取り入れられている。7も神聖に数と考えられている。物理学者のニュートンが虹を7色と決めたのは光学的な見地よりも聖書(神は7日間で天地創造をなした)や宗教的理由によるものである。(数秘術)

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