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2011年9月21日 (水)

作家と古本屋

Sanchaakutagawa井伏鱒二の手紙(岩森氏宛て)

   神田神保町の古本屋「三茶書房」の創業者である岩森亀一(1920-2004)は多くの作家との交流で知られる。三好達治、佐藤愛子、中野重治、尾崎一雄、尾崎士郎、上林暁、井伏鱒二、そして葛巻義敏(1918-1985)である。葛巻は芥川龍之介の次姉ひさ(1888-1956)の長男。つまり龍之介の甥であり、起居をともにし、書生となっていた。龍之介自殺後は遺品の整理に当たっていたが、岩森亀一に原稿類を売却した。その後、岩森は山梨県立文学館に寄贈したため、現在「岩森亀一コレクション」として一般公開されている。

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