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北嵯峨野の地に竹林に囲まれた小さな寺・直指庵。訪れた人が想いを綴る「思い出草」ノートが話題をよんで今や京都の人気スポットになっている。直指庵は1648年に南禅寺の僧侶・独照性円(1617-1694)が創建し隆盛したが、性円の没後衰えて、幕末に津崎村岡が浄土宗の寺として再興した。だが建物は焼失し、明治32年に再建したのが現在の直指庵である。本堂、山門など茅葺で落ち着いた風情がある。
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