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2011年9月20日 (火)

オウム事件から日本が変わった!? 

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    「こうせつと仲間たち」というNHK第一の放送を聴く。ゲストは森達也という作家。2010年に「A3」で講談社ノンフィクション賞を受賞したいる。南こうせつ「Aとは何ですか?」森「これを聴くとラジオを消されるかもしれない」

    森はこれまでドキュメンタリー映画「A」「A2」を制作している。Aとは麻原彰晃のこと。森はオウム真理教に対するマスコミの一方的な報道を批判している。彼は言う。「日本はオウム事件から変わった」と。一人が怖いから集団化が進んだ。日本人全体が一人で考えないといけない。「がんばろう!日本」のスローガンも批判的である。団塊の世代も何かしらのうしろめたをもっている。地震大国と知りながら原発を容認してきた。日本人の品格とか誇りという国家主義的傾向にも批判を向けている。一個人を大切にし、うしろめたさを固持しながらも、現実に目をそらさないで日常をおくることをのべる。NHKのトーク番組としては過激な内容かもしれないが発言に対して評価したい。

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