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2011年8月16日 (火)

戦乱を生きる女たち

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    NHK大河ドラマ「江~姫たちの戦国」では江が千姫を産む。最近の大河の傾向として女性を中心に歴史ドラマを描いている。来年の大河ドラマ「平清盛」では松田聖子が祇園女御の役で大河初出演と話題をまいている。祇王、小督、常盤御前、静御前、巴御前、建礼門院など誰が演ずるのであろうか。「平家物語」に比べると「太平記」は女性があまり登場しない。「太平記」のドラマ化が少ないのはそのへんにも一因があるようだ。手元の古雑誌「歴史と旅、特集:太平記の100人」でも女性は以下の7人であるが、いずれも印象が薄い。

後醍醐天皇の寵愛をうけた阿野廉子

新田義貞の愛妾・勾当内侍

楠木正成の妻・久子

足利義詮の正室・渋川幸子

後醍醐天皇の中宮・藤原禧子

足利尊氏の母・上杉清子

足利尊氏の正妻・北条登子(大河では沢口靖子が演じた)

もっともドラマチックな勾当内侍は架空の人物という説がある。

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