ンゴロンゴロ
東アフリカのタンザニア、オルドワイ渓谷からは、初期の人類の化石や足跡など発見されている。ンゴロンゴロ自然保護区は2010年には世界遺産の文化遺産としても評価され複合遺産となった。リーキー博士の猿人化石の発見などがよく知られるが、なぜ東アフリカが人類揺籃地として注目されたのだろう。それは偶然からであった。蝶を探し求めてオルドワイを旅行していたドイツの昆虫学者カットビンケンが1911年オルドワイ渓谷で中新世の絶滅したウマの3本の足指を見つけたことが切っ掛けで、人類学者の関心を集めるようになったのが始まりとされる。
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