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2011年8月22日 (月)

街頭受信機からフジ抗議デモまで日本人とテレビ58年

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    日本テレビのチャリティ番組「愛は地球を救う」が終わった。今年は震災美談の感があるが、日本人とは何か、愛とは、希望とは、など深く考えさせられるテーマが多くあった。同日、東京・台場では高岡蒼甫の発言に始まるフジテレビへの抗議活動が行われていた。約4000人が日の丸と君が代の斉唱はもちろん、日章旗や天皇陛下万歳の合唱があったという。同じ頃、新潟では少女時代、KARAなどが来日してK-POPの公演があり、4万5000人のファンが集まった。地震や放射能汚染への社会不安が日本社会の排他性と右傾化へ進み、韓国、中国、北朝鮮など近隣諸国への攻撃へとエスカレートするのであろうか。58年前、飴に群がるアリのように人々は街頭テレビに集まったが、日本人が聡明になるのは何年かかるのだろうか。

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