もしも「なでしこジャパン」が「ヤタガールズ」だったとしたら
なでしこジャパンの凱旋帰国。大勢の報道陣に囲まれて緊張のうちにも爆笑の記者会見。日本女子サッカーリーグは1989年に誕生したが、わずか20年の歴史で世界の頂点となった。佐々木監督は北京オリンピックの後で、やるからにはチャンピオンをめざすチームをつくるべきだと澤と話しあったと会見で述べている。そして「日本の女子はサッカーに適している」と語った。澤は「中学生の女子がサッカーができる環境を整備してほしい」と述べている。ますます女子サッカー熱は高まるだろう。それにしても「なでしこジャパン」というネーミングは良かった。男子は「岡田ジャパン」のように監督名で呼んでいる。2004年に公募したそうだ。「ヤタガールズ」(八咫烏に由来)や「ドリームブルー」などがあった。「サッカーとカラス??」と思うかもしれない。熊野那智大社の八咫烏は神武天皇東征の時に導いたとされ、サッカー協会と関係が深く有力候補だった。でも本当にネーミングは「ヤタガールズ」ではなく「なでしこジャパン」でよかった。だが奇蹟的な勝利は神がかり的であり、熊野那智大社に必勝祈願したご利益かもしれない。
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