無料ブログはココログ

« この国の元首はだれ? | トップページ | 巨人は重病だ »

2011年6月15日 (水)

前川峯雄の生活体育論

    前川峯雄(1906-1981)は香川県生まれの体育学者。東京教育大学教授。戦後、「生活体育論」を提唱し、レクリエーションと精神衛生に関する先駆的な論文が多数ある。著書に「体育学原論」(中山書店)など。

 

体育のガイダンス 教育社会4(9)  1949

 

夏季における児童の疲労と休養 児童心理4(7) 1950

 

体育とレクリエーション指導 中学教育技術2(4)  1952

 

少年野球の研究 体育学研究1(3)  1952

 

身体発育と運動練習 児童心理7(5) 1953

 

新教育と体育 教育じほう86 1955

 

運動会の意義とあり方 教育じほう105  1956

 

スポーツ才能の伸ばし方 児童心理14(5) 1960

 

レクリェーションの新しい意義 経営者16(7) 1962

 

学校におけるレクリエーションの計画と指導 児童心理18(10)  1964

 

体力づくりの教育的意義 児童心理21(6) 1967

 

多様化する大学の課外体育 厚生補導54  1970

 

スポーツか体育か 体育の科学26(1) 1976

 

民主体育の原点をもとめて 国士舘大学体育学部紀要4 1978

 

実践に即した体育研究への提言 体育の科学29(2) 1979

 

生活スポーツにおける老年期 体育の科学29(6) 1979

 

武道を考える 体育の科学30(9) 1980

 

再度の中国体育を視察して 体育の科学30(1) 1980

 

 

« この国の元首はだれ? | トップページ | 巨人は重病だ »

健康」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« この国の元首はだれ? | トップページ | 巨人は重病だ »

最近のトラックバック

2025年1月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31