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2011年5月16日 (月)

野口英世と神戸

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    野口英世(1876-1928)の伝記が大正時代から平成23年までに何百冊刊行されたか知らないが、野口英世が神戸に来たことに関して書かれた記事はどれほどあるだろうか。新聞記事には、大正4年10月12日午後3時40分より神戸青年会館(下山手通6丁目)で「微生物界に於ける輓近の進歩」と題して講演し、その夜、オリエンタルホテルで歓迎会が開催され、その後、常盤花壇で母堂もまじえて和食で二次会をひらき、諏訪山の一力亭で宿泊している。翌13日、野口母子は藤井磯次郎(歯科医)の案内で神戸市内を見物している。まず、生田神社に参拝し、元居留地を通って神戸港を眺め、元町通りは車中より見て、大倉山の麓より伊藤博文公の銅像に敬意を表し、湊川神社に参拝。このあと湊川神社で開催中の神戸博覧会を見て、昼食後、大阪へ向かった。(参考:堀内泠「神戸と野口英世」歴史と神戸30-1、石原理年「神戸を訪れた野口英世」医譚61)

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「日本史」カテゴリの記事

コメント

はじめまして

とても面白いブログですね!
また、訪問させていただきます。

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