西洋教育家20人(17世紀まで)
長尾十三二「西洋教育史」に出てくる教育者の羅列。
クインチリアヌス(35頃-95頃)「弁論家育成論」
プルタルコス(46頃-120以後)「対比列伝」(英雄伝)
アウグスチヌス(354-430)「神の国」
エラスムス(1469頃-1536)「学習方法論」
モーア(1478-1535)「ユートピア」
ルター(1483-1546)「子どもの就学について」
ヴィーヴェス(1492-1540)「学問論」
フランシス・ベーコン(1561-1626)「学問の進歩」
ラトケ(1571-1626)「一般言語教授法序説」
コメニウス(1592-1670)「世界図会」
ハートリブ(1599頃-1662)「教育改革構想」
ミルトン(1608-1674)「教育論」
ウィンスタンリ(1609-1652)「自由の法」
ペティ(1623-1687)「教育論」
ゼッケンドルフ(1626-1692)「キリスト教国家論」
ロック(1632-1704)「労働学校案」
ベッヒャー(1635-1682)「道徳論」
フェヌロン(1651-1715)「女子教育論」
ラ・サール(1651-1719)「キリスト教学校指導要領」
ベラーズ(1654頃-1725)「産業カレッジ案」
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