無料ブログはココログ

« 先生の「立小便」今昔物語 | トップページ | 同工異曲物語 »

2011年5月27日 (金)

18世紀天文学者列伝

Photo_4 Edmund Halley

    エドモンド・ハレーは友人ニュートンの発見した力学法則によって、彗星も惑星と同様に太陽の引力によって公転軌道を描くものと考え、彗星が周期75~76年で回帰するもので、次回の出現は1757~1758年であることを予言した。この彗星はハレーの予言どおり1758年のクリスマスの晩にドイツの農夫(天文学者?)ヨハン・パリッチによって発見され、研究者ハレーの名を冠するようになった。つまりハレーはハレー彗星を見ていないのだ。ハレーはニュートンの偉大さに隠れた感があるが、偉大な天文学者であったことに間違いない。

フラムステッド(1646-1719)  恒星表

ハレー(1656-1742)  ハレー彗星の周期

ブラッドリ(1693-1762)  章動の発見

クレーロー(1713-1765)  攝動論

ラカイユ(1713-1762)   星表

ダランベール(1717-1783)  三体問題に関する最初の研究

カント(1724-1804)  星雲説

ハーシェル(1738-1822) 天王星の発見

ピアッジ(1746-1826)  小惑星ケレスの発見

ラブラース(1749-1827)  天体力学

« 先生の「立小便」今昔物語 | トップページ | 同工異曲物語 »

「自然・科学」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 先生の「立小便」今昔物語 | トップページ | 同工異曲物語 »

最近のトラックバック

2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31