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2011年4月15日 (金)

世界史学習第一歩

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 タドラルト・アカクスの岩絵(リビア)前7000年~前4000年頃

    4月21日から今年もまたNHK高校講座世界史がスタートする。昨年度の再放送であるが、見逃した回も多いのでなるだけ最初から見たい。第1回は東京大学教授山口昌之の「帝国・王国・共和国」である。だが世界史は政治や社会の発展はわかっても、人間生活のいとなみは中々わからないことが多い。たとえばイタリアといえば豊富な果実・野菜を利用した料理やワインが魅力のひとつである。ダ・ヴィンチやミケランジェロはどんな料理を食べていたのだろうか。パンはローマ帝国時代からあるがピザはなかった。マカロニ・スパゲッティも無かった。トマトも新大陸発見以降にもたらされたもので、ダ・ヴィンチは知らないだろう。ではどんなものを食べていたのか、というと高校世界史を学習しただけではわからない。それと世界史の発展の多様性を知るためには、人類の発生からテーマにとりあげてほしい。歴史学の範囲では、史料や文献によって人類の歩みを知ることができる時代を歴史時代といい、歴史学の範囲は文明の誕生以降であろうが、通常、教科書では人類の起源から述べているので、通信講座でも人類の進化の過程の盛り込んでほしい。(追記:第10回アフリカ史で人類の起源が述べられるようなので期待しています)

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