« 夜警国家、福祉国家、機能国家 | トップページ | 専門の多様性 »
沖永良部島は鹿児島から南552km、北緯27度線の上に浮ぶ隆起珊瑚礁の島。大山の中腹には東洋一といわれる昇龍洞がある。島の北海岸には「フーチャ(潮吹き洞窟)」がある。島北部の国頭小学校には、根周り8mのガジュマルの木がよく知られている。島はダイビングのメッカで、海底には珊瑚が群生し、ギンガメアジやロウニンアジのほか、マンタやハンマーヘッド、アオウミガメなども見ることができる。ハイビスカス、ブーゲンビリア、カザニアは年中咲く。今頃はエラブユリ、アマリリス、グラジオラスの季節である。これから5月、6月はデイゴ、はまゆう、サネン花。 サネン花
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
内容:
コメント