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2011年4月22日 (金)

くろがねの力

Photo_2 Img_0033 愛馬右流間(うるま)号に乗る明仁皇太子殿下(9歳)

  お花畑がいつの間にかカボチャ畑になり、都会の空地が麦畑になっていった。学生たちは勤労奉仕で工場へ。年寄もみんなで、ありったけの力をささげた。そうです。みんながお国のために「がんばろう、日本!」ガソリン払底で町には木炭自動車が走る。生活物資も次第に少なくなって、あらゆるものが切符制。食糧も不足するおりから、せめて身体だけは鍛えようと、運動会では「くろがねの力」という国民歌謡が流れる。「♪ああ我等皇国の楯ぞ」なんだか歴史は繰り返すというけれど戦時中はネットウヨがはびこる当世とよく似ている。雲の上の人を論ずれば非国民と呼ばれる。嫌なご時勢になったもんだ。

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コメント

近所にも大日本婦人会に転じそうな
方々がいるような気がして、
パーマ断髪やら連想してしまいます。

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