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2011年4月 6日 (水)

椿貞雄と中川一政

Photo 椿貞雄「八重子像」大正4年

    自分は高校生の頃、油絵をすこし描いたことがある。岸田劉生の画集をみてその誠実な態度に感銘を受けた。劉生の門下には椿貞雄(1896-1957)がいる。かれは生涯、劉生の忠実な弟子で劉生風な影響が濃かった。「八重子像」は劉生の「麗子像」と雰囲気が似ているが、こちらのほうが古い。中川一政(1893-1991)は劉生に認められながも、次第に独自性を成し、書をよくした。中川のよさもだんだんとわかるようになってきた。

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