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2011年3月31日 (木)

一億総懺悔の春

    桜の開花宣言ももうすぐ。兵庫県や神戸市では、東日本大震災を支援するため11月20日に「第1回神戸マラソン」を開催するという。楽天の星野仙一はオールスターを仙台のKスタ宮城で実施することを提案している。ノーベル賞作家・大江健三郎はルモンド紙のインタビューで福島原発事故にふれて「広島の犠牲者の記憶への最悪の裏切り」と語っている。各界、各人のポジション取りの上手さに呆れる。日本人は同じことを繰り返している。軍国ファシズムが崩壊したあと、うわべだけの民主主義をつくり、アメリカ追従政策をした。経済優先で原子力平和利用が欺瞞であると知らされて、反原発の被害者面するものが急増する。天皇制温存も日の丸、君が代も戦前回帰のすべてがアナクロニズムだ。戦後左翼も原発容認の罪から逸がれることはできまい。神州日本を荒廃させた責任は東電だけではなく、戦後の全日本人の責任だろう。

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