首相夫人のわが世の春
日本史のなかでは、ふつうなら総理になれない人物でも、ひょんなことから政権のトップにのぼりつめることがままある。菅直人などはその例であろう。政権の3月危機がさけばれながらも、窮地の首相がなぜか元気なのは菅信子夫人の存在にたすけられているからであろう。世界はチュニジア、エジプト、リビアそしてスーダン南部、イラン、パキスタンと騒動が続く。この島国日本も格差社会や自殺者3万人という現状で、国民はもっと声がでてもいいはずなのに、新聞の投稿などを読んでも意外と平穏無事である。大新聞やテレビなどのメデイアが情報を操作していることもあるだろう。体制の秩序維持が優先である。自分は不幸ではない、と思う人が多い。子供をいい大学、いい就職、いい結婚、すべて条件を優先させている。菅直人の政権もこのような微妙な社会のバランスの上に維持し存続している。もし菅政権が4年の任期を頑張り続ければ、奇蹟であろう。そしてその影の主役は菅伸子である。言いたい放題、やりたい放題の言動、毎夜の酒宴、政治家との影の交遊、およそ民主主義とは無縁の日本流の政治である。公人ではないので、国民の批判は届かない。つまり藤原薬子、丹後局、北条政子、阿野廉子、日野富子、イメルダ、エヴァ・ブラウン、クラレッタ・ぺタッチなど悪女列伝に加えてもいい。日本は天下泰平、悪女栄えて国滅ぶ。
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