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2011年3月12日 (土)

地震、津波による2次災害、3次災害を憂う

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  11日午後2時46分ごろ、三陸沖を震源とする大地震は、日本列島全体に強い揺れと津波被害を与えた。死者・行方不明者は1600人を超える。経済的損失は10兆円を超えるとみられる。その後も長野、新潟など各地で地震は起きている。被害で出ている主な場所は次のとおり。

     宮古、大槌、釜石、陸前高田、大船渡、気仙沼、南三陸、女川、石巻、東松島、仙台、名取、栗原、相馬、南相馬、福島、いわき、白河などで激しい被害状況が確認されている。福島原発では炉心溶融が起こり、半径20kmの住民に緊急避難指示が発令された。現在、交通が寸断され孤立した被災者の救援が先決問題だ。水、食糧、物資の搬送が急がれる。

     これから、社会不安や経済活動の低下、政治の混迷、治安の悪化など3次災害も予測される。末期的状況だった菅政権はむしろ命拾いした観はあるが、今は休戦停止し、与野党とも協力して復旧に当たることが第一である。ただし、天災は政治家の責任ではないものの、元首にも運と不運があり、いまの政権は命数が尽きた感がある。世界でも「2012年は世界の終わり」という噂が広がっている。昨年のチリ地震、今年のニュージーランド地震。そして東日本大震災。地質学的には太平洋プレートの活動らしいが、これは数年続くと思われる。オーストラリアの地球物理学者ブライアン・エバンズ教授は「東日本大震災はNZ地震と関連している」と語った。

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