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2011年2月 5日 (土)

文章を書くことから何かがはじまる

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    立春も過ぎると気分的にすこし寒さが緩んだ気がします。退職し第二の人生が始まる人、学校を卒業して新社会人となる人、進学・入学する人、結婚生活が始まる人、みんな夢と希望をもって生きていかれかと思います。いま、人生の舞台に立とうとする人に求められることは何でしょうか。ケペルは「アイデア」「表現力」そして「ヒューマン・パワー」だと思っています。今日、町を散歩していたらお店屋さんから植村花菜の「トイレの神様」が聞こえてきました、この歌にはこの三つの要素がそろっています。ダンスもテクノポップでもなく、昔ながらのギターの弾き語りなのになぜ多くの人に感動を与えたのでしょうか。それは創作者の本当の心が表現されているからではないでしょうか。身近なテーマを選び、飾りや気取りがなく、素のままの方言で歌いかける、あくまで自然で人間らしく、これはいいかえれば「ヒューマンパワー」がもっともメッセージ性をもって人の心に届くということを証明しています。歌というジャンルだけでなく、芸術や政治や経済でも「アイデア」「表現力」「ヒューマン・パワー」が求められているのではないでしようか。ヒューマンパワー、いいかえればヒューマニズム、つまり人間主義。私はブログも大きな力をもつものだと思っています。文章を書くことから、つむぎだされた言葉は人と人とがつながることだと思います。

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