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2011年2月 6日 (日)

トンガ王国と相撲

Photo トンガの人はなぜみんな大きいのだろう

    太平洋サモアの南、フィジーの東、大小約170の島からなるトンガ諸島。面積747k㎡、人口約8万人。首都はヌクアロファで、最大の島トンガタプ島にある。トンガ王国はすでに12世紀までには存在していたといわれ、最初の王朝ツイトンガからツイハァタカラウア王朝へ、そして現在のツイカノクボル王朝へとうけつがれてきた。戦後日本とも関係が深く、とくに1974年から2009年までトンガ出身の力士が大相撲に在籍していた。主な力士は南ノ島(父)、南乃島(子)、福ノ島、幸ノ島など。相撲部屋のお家騒動があったり、まだ外国人力士養成に慣れない時期でもあり、トンガ力士には不遇であった。トンガの人々はだいたいに大柄でタウファアハウ・ツポウ4世は1976年のギネスブックで世界で最も大きな国王(209.5㎏)として登録されていた。長男の現国王のジョージ・ツポウ5世(62歳)も身長は推定2m、体重は150㎏以上は、あるかと思える巨漢である。そこで一案であるが、大相撲解散という最悪の事態となった場合、相撲興行の拠点をトンガに移して、地元力士を育成し、ネットを通じて世界に配信するという新しい相撲ビジネスを構築してはどうだろうか。

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