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2011年2月 3日 (木)

名画モナリザのモデルは男性だった!?

    パリのルーブル美術館には世界中から集められた30万点以上の名品があるが、なかでも至宝はダビンチの「モナリザ」である。謎のほほ笑みをたたえる美女のモデルは誰か?永遠の謎の一つとされた。もともと「モナリザ」という題は、ジョルジョ・ヴァザーリが美術家列伝で初めて記したものである。「モナ」は婦人、「リザ」とはエリザべッタの愛称であることから、ヴァザーリはこの女性がフィレンツェの豪商フランチェスコ・デル・ジョコンドの妻エリザべッタ・デル・ジョコンドであると考えた。だがエリザべッタは当時まだ24歳であったから、肖像画の女性はもっと年齢が高く見える。そこで古来からモデルの女性は別人ではないかという説もあった。ナポリ公妃コンスタンツァ・タヴァロス、イザベラ・タラゴーナ、イザベラ・デステ、はてはダビンチの自画像説まである。最近ではモナリザの目の中に小さく書かれた「L」と「S」の文字が発見され、ダビンチの弟子で同性の愛人サライからインスピレーションを得て、モナリザを描いたという説がでている。つまりモナリザのモデルは男性だったというのである。サライは美少年で盗癖はあったがダビンチは可愛がったという。サライとは「小悪魔」という意味で、本名はジャン・ジャコモ・カブロッティという。ダビンチには25年間は仕えていた。

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