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2011年1月 9日 (日)

キングレコードだよ、ピーナッツ!

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    年末から年始にかけて音楽関係の物故者が目立つ。「奥飛騨慕情」の竜鉄也(74歳)、ロカビリー歌手の山下敬二郎(72歳)、ダークダックスの高見沢宏(77歳)。いずれも70歳代。今年はキングレコードが創立80周年を迎える。エイベックスは知らないが、キングといえば、ザ・ピーナッツだろう。それに平尾昌章、田辺靖雄、梓みちよ、伊東ゆかり、木の実ナナ、布施明とうかぶ。なぜかロカビリー、ツイスト、GSブームまでは所属のレコード会社と歌手が結びつく。たとえばコロムビアは美空ひばり、舟木一夫、ビクターは橋幸夫、クラウンは西郷輝彦、東芝は加山雄三、ポリドールはタイガース、テイチクは石原裕次郎、CBS・ソニーはブルー・コメッツ、そしてミノルフォンは山本リンダ。おそらくレコード会社ごとにテレビの歌番組が構成されていたからだろう。アナログからデジタルへ変わって、レコード業界もかわるだろう。しかし中古シングル・レコードはおかしな世界で、とくにGSレコードなどは当時全くヒットしなかった曲やグループでも、評価の高いものがある。世の中、誰も「イイ」と思わないだろう曲に限って、必ず「イイ」という人がいるらしい。曲だけでなく、ジャケットのデザインがサイケ調で時代の雰囲気が良く出ているとか、付加価値のつく場合もある。レコードも大切にしょう。

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