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2011年1月 7日 (金)

本当はアメリカ人とイギリス人は仲がわるい?

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   アメリカとイギリスとは歴史的には、もちろん独立戦争があったが、19世紀以来、もっとも世界をリードする緊密な友好国であろう。だが映画やドラマを見ると微妙な両国の関係がわかることがある。基本的にイギリス人は英語を話せない人間は劣っていると考えているふしがある。当然、発音にもうるさくて、米語をどのように感じているのかはビミョーなところがある。反対にアメリカ人はフランス語やフランスの文化に憧れるところが、建国以来あって、本国イギリスへの嫌悪感は伝統としてある。本音をいえばアメリカ人はイギリス人嫌いなところがある。1960年代、アメリカのテレビで最高視聴率を誇った「逃亡者」。無実のキンブル医師を執拗に追跡するジェラード警部は片腕の男以上にドラマでは悪役だった。アメリカ人でありながら、英国流のスタイル、生真面目な態度はいかにもアメリカ人が最も嫌うタイプの男だった。この役を地味なイギリスの舞台俳優であるバリー・モース(1918-2008)が演じたのは適役だった。「ベニスの商人」の守銭奴シャイロックのように、嫌われ者だった。アメリカの映画、ドラマには本音があらわれる。

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