無料ブログはココログ

« 「淋しい草原に埋めないで」は海の男の歌だった!? | トップページ | スザンナ・ヨーク »

2011年1月20日 (木)

シーザーか、カエサルか、それが問題だ

   英語でチャールズはドイツ語でカール、フランス語ではシャルルと発音する。世界史の人名をカナ表記するとき、主に現地音に近いものを採用する。たとえば、英語でアレクサンダー、フランス語でアレクサンドル、ギリシア語でアレクサンドロスだから、現在の教科書ではアレクサンドロス大王と表記されている。ジュリアス・シーザーもユリウス・カエサルとなる。むかしはケーザルという表記もあって混乱した。だが例外もある。ポール・ニューマンの「Paul」は、ラテン語では「Pauls」(パウルス)なので、イエスの弟子はパウルスとするところだが、長い間の慣例で「パウロ」と言っている。「Javier」もハビエルではなく、慣例により「ザビエル」という。フランクリン・ルーズヴェルトは最近は、フランクリン・ローズヴェルトと表記されることが一般的である。ロナルド・レーガンも俳優時代には「リーガン」と表記されていたが、レーガンに統一された。

« 「淋しい草原に埋めないで」は海の男の歌だった!? | トップページ | スザンナ・ヨーク »

苗字」カテゴリの記事

コメント

今年の抱負は、ズバリなんですか?

今年は生活に大きな変化があるので、健康に十分注意して読書生活や仕事を充実させたいです。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 「淋しい草原に埋めないで」は海の男の歌だった!? | トップページ | スザンナ・ヨーク »

最近のトラックバック

2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31