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2010年12月12日 (日)

一番なが~い歌謡曲

  植村花菜「トイレの神様」という異例の長い演奏時間の楽曲を完全に紅白歌合戦で歌うということが話題になっている。9分52秒である。もちろんこれより長い楽曲はこれまでにもいくらでもあるだろう。むかしの演歌師などの唄はだいだい長いものが多い。戦前、戦後の歌謡曲はイントロが長かった。藤山一郎の「丘を越えて」、霧島昇の「誰か故郷を想わざる」、北島三郎の「函館の女」も長い。

  レコード、CDリリースしたものに限れば、BOROの「大阪で生れた女」の35分というのがある。長淵剛「キャプテン・オブ・ザ・シップ」は13分9秒。森繁久彌「オホーツクの船唄」(4分55秒)。歌詞の文字数でいえば「鉄道唱歌」かもしれない。「♪汽笛一声新橋を」を1番から334番まで歌うと、1時間10分かかるという。「戦友」は14番まであり正確な演奏時間は知らないがテンポによっては長い。三波春夫の長編歌謡浪曲やさだまさしなどCDでは演奏時間は9分を超えるが実際に紅白での演奏時間は分からない。美輪明宏も長い歌は多い。「ヨイトマケの唄」(6分01秒)は最近、槙原敬之が、三波春夫の長編歌謡浪曲も島津亜矢が歌っている。「さとうきび畑」(寺島尚彦)の原曲は11分近くある。紅白で長い歌といえば、昭和41年の紅白歌合戦の大トリで三波春夫が歌った「豪商一代 紀伊国屋文左衛門」である。初出場の植村花菜が緊張しないで普段どおりに歌えるのか、楽しみである。

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