外国映画の原題
外国映画のタイトルをみても意味がわからないことが多い。あとで辞書を引いてやっと理解する。自分の英語力のなさを痛感する。ネット時代で英語のホームページも開くが、やはり視覚的にすぐ理解できないとあきらめてしまうことが多い。高校時代、単語の数を増やすより、英語構文を覚えて読解力をつけろ、といわれたが、入試に無関係となったいま、日常的には看板とか広告とか雑誌の見出しとか、反射的に理解しなければならない。そのためには単語力が必要である。映画の原題から面白そうなタイトルをさがす。「Randam Harvest」直訳すれば「無作為な収穫期」なんとこれが記憶喪失のメロドラマ「心の旅路」。戦時中にこのような甘美なロマンスものをつくっていたアメリカの余裕。「Lovers Must Learn」直訳すると「恋人たちは学習しなければならない」これが「恋愛専科」(1967)この映画のヒットで「殺し屋専科」(1968)、など○○専科という映画が続いた。スザンヌ・プレシェットが綺麗だった。
body odor 体臭
barn 納屋
anchor 錨
boundary 境界
bower あずまや
channel 経路
tweet 小鳥のさえずり声
monarch 専制君主
dirt 泥
foam 泡
hell 地獄
odor 匂い
realm 王国
residence 邸宅
sphere 天体
stall 売店
strait 海峡
temperature 温度
tomb 墓
incessant ひっきりなしの
mellow 円熟した
nasty 不潔な
neutral 中立の
naclear 原子核の
preparatory 準備の
radiant 輝かしい
shabby みすぼらしい
slack ゆるい
somber 黒ずんだ
sultry むし暑い
tense 緊張した
tidy きちんとした
tolerable 堪えられない
tolerant 寛大な
transparent 透明な
unfit 不適当な
「英語」カテゴリの記事
- in other words 言い換えれば(2024.08.02)
- exemption 免除、控除(2024.08.02)
- 英語になった日本語(2024.02.24)
- 「ごま」英語で何という?(2024.02.08)
- 「迷子」英語で(2024.01.15)
コメント