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一年があっと言うまでした。
今年の高知市と高知県の図書の話題は、市立図書館と県立図書館を一緒にして建てようと計画案の騒ぎです。お城のお膝元の追手前小学校が統廃合で無くなる跡地問題の計画。
県市合同図書館の推進派に対して、反対派が結成された。高知は県勢が貧しいから、図書費が乏しいのがそもそもです。
投稿: さぶろた | 2010年12月13日 (月) 00時03分
合併の計画があるとは知りませんでした。高知といえば戦後、日本の図書館が低調な時期に「市民の図書館」として全国的にその活動が知られたところです。わたしの勤めていた図書館の先輩には高知出身の方がいました。武市洋といって戦前は国文学の偉い先生でしたが、公職追放かなにかで教壇に立てなくなったんだと思います。
投稿: ケペル | 2010年12月13日 (月) 11時24分