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2010年11月28日 (日)

世界女優史 キャサリン・ロス

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    アメリカ映画界でニューシネマが登場したとき、女優としては、フェー・ダナウェー、キャサリン・ロス、キャンデス・バーゲン、ミア・ファーローたちが人気があった。もちろん彼女たちはニューシネマ以前から女優として活動しているし、ミア・ファーローなどはテレビ「ペイトン・プレイス物語」で人気スターだった。ミア・ファーローやキャンディス・バーゲンはハリウッド・セレブに属していたが、キャサリン・ロスは10代のころ地方劇団で演技をおぼえ、20代はじめはTVの端役に出演していた。昨夜みた「ヒッチコック劇場」第41話「戦慄の金庫」は金庫泥棒をする青年の恋人役だった。「卒業」のエレンのように都会的な美しさはなく、田舎の素朴な娘という感じ。だが目や表情がとてもよく、やはり5年後、人気女優となる片鱗をうかがわせる。20歳前後だろう。キャサリン・ロスは日本でもとても人気のあった女優であるが、出演作は意外にすくなく、「シェナンドー河」「卒業」「夕陽に向って走れ」「明日に向って撃て!」と公開当時に立て続けに見た。1940年生まれというから、「卒業」のときはすでに27歳になっていたのだ。

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