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2010年11月 1日 (月)

それにつけても金の欲しさよ

    いま老境に至らんとして、処女作の小説を書いている。どこに発表する当てがあるでなく、誰が読むでなく、ただ怨み事、僻事を書いている。そんなときヤフーのニュースで、「水嶋ヒロ(26歳)、作家鮮烈デビュー!賞金2000万円辞退!!」な、なんと、もったいない。新婚さんだし、何かと物入りなんじゃないかと推察するのだが、やはりそういう世俗を超えているのがカッコイイのじゃろう。本も売れそうだし~。編集部もヒロ君とは知らなかったらしい。実名を伏せて応募し、実力1本で大賞をゲットしたからエライ!2000万円の賞金を辞退する若者もいれば、350万円の終身年金をもらうビッグスターもいる。世の中、いろいろでいいんじやない。でもやっぱりね、年寄りはみんな金には目の色かえるね。死んでもあの世にもっていけるわけないのに。

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