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2010年9月22日 (水)

気になる日本語

   昨年から今年にかけてもメディアなどでいつのまにか頻繁につかわれる言葉がある。新語もあれば昔からある言葉だが急に使われ出した言葉もある。また今年のキーワードをいろいろ並べてみる。

無縁社会 高齢者所在不明 電子書籍 挙党体制 縦割り  野球賭博  断捨離 悪しき隣人 チリ落盤 ツィッター アバター アンドロイド ダークマター ブブゼラ 口蹄疫 小惑星探査機 仕分け

   最近、菅直人が「代表選、終わった後はノーサイドで」とよく言う。広辞苑には「ノーサイド(no side)とは、ラクビーで試合終了のこと」これだけでは菅の言葉の説明にはならない。サイドとは「側」の意から、菅派、小沢派、敵・味方の区別なくという意味で使用しているようだ。党内派閥抗争をラグビー精神でたとえるなど白々しいウソ臭い感じがする。「ノーサイド」という言葉そのものも日本以外ではほとんど使われないらしく、外人に通用するのだろうか。また日本人にも通用しているのだろうか。政治家のカタカナ語はなるだけ限定的に使用することが望ましいと考えるが、軽い人間がむしろ好まれる風潮にあるようだ。

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