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2010年9月 2日 (木)

楽水楽山

Img_0001 孔子廟大成殿内の孔子像

   猛暑が続くが、この夏、山や海へ出かけた人も多いだろう。「知者は水を楽しみ、仁者は山を楽しむ」という。『論語』雍也第6にある孔子の言葉である。

  知者は水を楽しみ、仁者は山を楽しむ

  知者は動き、仁者は静かなり

  知者は楽しみ、仁者はいのちながし

    水は形を変えよどみなく流れるように、知恵ある人は臨機応変に事にあたり、巧みに処理をする。山は安らかにゆったりとしていて動かないことで、人の本来の姿を取り戻せるというのである。孔子は知者を評価しつつ、仁者をいっそう高く評価した気持ちがよくうかがわれる。

    口先の巧みな菅首相に比べ、口が重くどっしりと落ちついている小沢。菅や鳩山のような軽い人は海をイメージするし、小沢のような鈍重な人は山をイメージする。小沢出馬するや、大山鳴動、菅・鳩山が慌てふためき、「トロイカ+1」会見は滑稽であった。英米は菅や鳩山を好み、中国などのアジアは小沢を好む。何事にも対照的なのが面白い。

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