織田信雄の読み方について
織田信長の二男信雄の読み方は、ほとんどの昔の事典には、「のぶお」とある。だが、最近大河ドラマなどを見ていると「のぶかつ」と呼んでいる。「信雄(のぶお)」とする根拠は、「寛政重修諸家譜」第489にルビが記載されているからである。しかし、近年の研究では、戦国武将が、子供や家臣に自分の名乗りの一字を与える風習に着目して調査した結果、「雄」の字をどう読んでいるかみると、例えば瀧川雄利(かつのり)のように「かつ」と読んでいる。これは瀧川雄利が織田信雄から諱字を与えられたことが記されており、信雄は「のぶかつ」と読まれていた可能性が高いものと推察される。
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へ~~~、そ~なんですね~?
私は「のぶかつ」だと思い込んでいて、「のぶお」の方を知りませんでしたが、「発音」というのは、なかなか後世に伝わりませんから、そんな有名人の名前すら、よくわからない、ということがあるんですねぇ。
そういえば、秀吉の正妻も、「ねね」なのか、「おね」なのか、よくわからない、とか、かの「坂本龍馬」も、「りゅうま」と読むのか、「りょうま」読むのか、よくわかってない、ということを、聞いたことがあります。
しかし、本人直筆の手紙に、自分の名を「良馬」と書いてある箇所があり、「りょうま」の読みだろう、と推察されるとか。
歴史って、おもしろいですね~ (*^o^*)
投稿: 世界史ドットコム | 2010年8月23日 (月) 05時57分
いつもご覧いただきありがとうございます。歴史の重箱の隅をつつくことに愉しみを見つけて生きています。新撰組を書くときもいつも新選組と書いたり迷います。外人表記もアレキサンダーと書いたり、アレクサンドロスと書いたり、当ブログには「表記の揺れ」があります。人名・地名の読みと表記、偉人の墓探し(ネット上で)、著名人の父・母のルーツ、今日は何の日、あの人は今、的な小ネタを中心に記述しています。
投稿: ケペル | 2010年8月23日 (月) 12時29分