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2010年7月14日 (水)

もう一度人生の再スタートを

   人生で頂点を極めたタレント・芸能人たちもやがては、ピークをすぎる。毎度、参議院選挙で話題になるのはそんなピークを過ぎたタレントたち。人生のリベンジ、当選したのは、結局、石井浩郎(野球)、谷亮子(柔道家)、三原じゅん子(女優)のわずか3人だけ。石井は「日本一無口な政治家」と揶揄されているが、頑強な肉体と誠実そうな人柄が評価されたのだろう。「さすらいの一発屋」が大ホームランをかっ飛ばし、見事にリベンジを果した。しかし、人生の真価が問われるのはこれからである。谷亮子や三原じゅん子にもいえる。有権者の目は厳しい。岡部まり、岡崎友紀、庄野真代は涙を呑んだ。原田大二郎、桂きん枝、敏いとう、八代英太らベテランも落選。堀内恒夫、中畑清、江本孟紀ら野球解説者たちも枕を並べて討ち死に。解説者は勝負に責任はないが、政治家には責任がともなう。口だけの解説は不要ということか。イグ・ノーべル賞の発明王ドクター中松、数学のノーベル賞といわれるフィールズ賞に輝いた広中平祐夫人・広中和歌子ら文化人も落選。総じて消費税増税論議がタレント候補に逆風になった。人寄せパンダで立候補したり(「ザ・パンダ」桂きん枝)、政治家の甘い言葉にのせられるのは「よせばいいのに」(ムード歌謡、敏いとうとハッピー&ブルー)、「いつまでたっても、バカなわたしね」

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