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グラント将軍(左)とリー将軍(右)
ユリシーズ・グラント(1822-1885)は南北戦争が起こるや、義勇軍を率いて奮戦、1863年、北軍の最高司令官となり、1864年5月から6月、ロバート・リー将軍(1807-1870)の率いる南軍をミシシッピー川の線で分断し、リーの軍団をリッチモンド付近のピーターバラに固定させ、1865年4月、リーのピーターバラ防衛線を破ってアポマトクスで降伏せしめた。
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