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2010年5月20日 (木)

上海万博日本館にようやく「日の丸」が掲揚された日

    5月1日に開幕した上海万国博覧会。各国が堂々と国旗を掲げる中、日本館だけは「日の丸」をずっと掲揚していなかった。理由は、中国国民の反日感情を配慮してのことだそうだ。中国では抗日戦線を題材にしたテレビ番組が頻繁に放映されており、日の丸が軍国主義の象徴と受けとめられる傾向が強いからだという。国内からはこのような卑屈な態度に対して批判的な意見がブログ論壇からもみえる。日本館では19日から、悪天候時を除いて毎日掲揚するようにした。なぜ関係者は今回のように国旗をしぶしぶ揚げるようなことになったのか。掲揚しなければ批判されるし、掲揚したら事件が起こるかもしれない、つまり板挟み。国内では法律で拝礼を強化しているが、対外的には恐る恐る様子をみてから掲げているような状態だ。オリンピックにしろ、万国博覧会にしろ、多くの国は「国威発揚」というスローガンがあったが、日本側は中国大陸への産業・経済進出だけが目的、だから無事が一番、「日の丸」掲揚はしないほうが得策と考えたのだろうか。

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