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2010年4月19日 (月)

馬酔木

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    ツツジ科の常緑低木。山地に自生、また庭木として栽培。桜が散る頃、壺形の小白花を総状に下垂。全株が有毒、馬が葉を食べれば苦しむという所からついた名前らしい。あせび。あしみ。あしび。あせぼ。あせみ。

馬酔木折つて髪に翳せば昔めき 虚子

   昭和のはじめ、高浜虚子は「俳句の目的は花鳥風月を諷詠するにある」と提唱した。そして晩年には、「存問」つまり森羅万象の自然に語りかけることが大切だと述べている。

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