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2010年4月 9日 (金)

大ブレイクの予感「ゲゲゲの女房」

    いよいよ布美枝(松下奈緒)に新しいお見合いの話。相手は東京に住む資本漫画家。戦争で片腕をなくしている。周囲の反対をよそになぜか源兵衛(大杉漣)はこの縁談をすすめる決心をする。ここらあたりの話がとてもよい。当時、若い男性は戦争で障害を負った人はかなりいただろうし、婚期も遅れただろう。源兵衛の思いは「村井茂という男は片腕をなくしても、勤め人のあてがい扶持ではなく、おのれの道を生きている。育ちのいい恵まれた男より、容姿のいい優男より、40年、50年添いとげるなら、茂のようなたくましい男がいい」という所にある。飯田家と村井家、それぞれの両親の願いが一致する。まさに良縁の王道である。時代は池田勇人の所得倍増。インスタント・ラーメン、電気冷蔵庫、電気洗濯機、とエピソードも満載。そして水木しげる(向井理)の登場。向井くんのことは昨年のアン・アンのヌードしかしらないが、今年本格的にブレイクするだろう。そしてこの朝ドラは久しぶりに、明るい希望に溢れたドラマだ。

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